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豊山

豊山村の旧名は「奇冷岸社」で、またの名を「石鼓盤」と言います。もともと四方を高い山に囲まれ、お椀の底のように平坦な地形だったからです。このお碗の底のような地面には雑草が生い茂り、巨石があちらこちらに点在しています。遠くから眺めると、見渡す限りに大きな石があることから、この地名が付けられました。


豊山村を訪れたら、農業博物館を訪れましょう。ここには伝統的な農具や農業設備が数多く展示されています。豊山の三合院様式(伝統的な建築様式)の農家の建物の一部には、地元産の建材を用いているところもあります。豊山村の田舎道をゆっくり歩いていると、素朴な風情の農具や建物が見られるだけでなく、地元の人と出会うと親切な笑顔で迎えてもらえます。


豊山村のもっとも代表的な物産は麻竹です。毎年4、5月が麻竹の収穫の時期です。そのほか、山間部では野生の愛玉(カンテンイタビ)やショ糖も豊富に産出されます。主な農作物はタケノコと茶葉で、現在は有機農業にも力を入れています。夏場は野菜がメインで、刺瓜(シナンチュムコリンボサム)やパプリカなどが有名です。甘柿も特産品の一つです。


豊山周辺の自然景観はかつて「豊山十景」として知られていました。十景は右記の通りです。石盤谷瀑布群、蛟龍大瀑布、花崗水上青(鍾乳洞)、梅花嶺、蛇樹下蛋(コブのある老木)、仙樹抱石(巨石の上にある巨木)、大點雨瀑布、千人洞、仙夢園(果樹園とキノコ栽培をメインとした農村)、石夢谷です。

必食グルメ

サトウキビ

豊山地区の田んぼと産業道路そばにはサトウキビが数多く植えられています。サトウキビのシロップは豊山の愛玉ゼリーにかけられ、当地の有名なデザートとなっています。

必見の観光スポット

石鼓盤観光大橋

921地震(1999年に発生した台湾中部大地震)により豊山の対外交通は不便になりました。村外へ通じる観光道路のため、2007年に石鼓盤観光大橋の橋梁工事が完成しました。

見逃せないイベント

カエル観察

阿里山広域エリアでは一年を通してカエルを観賞できます。主に低海抜と中海抜に棲息しています。水域環境としては水田、池、滝、渓流、竹林などがあり、約18種類のカエルがいます。

旅行ミニ情報

行き方

  1. ドライブ:
    国道3号線を梅山インターチェンジで下りる→県道162号線、台3号線→梅山→162甲線→太平→瑞峰→県道169号線→太和→豊山。

最後の日付の更新:2017-06-22 15:33

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