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楽野

行くことができる場所

台18号線の石棹から169号線南段に進むと、ツオウ族集落の北部四村があります。この四村とは楽野、達邦(特富野を含む)、来吉、里佳のことです。来吉は地理的に北側の塔山群峰近くに位置し、他の三村とは阿里山公路で隔てられています。

 

楽野はツオウ族の言葉で「ララウヤ」と呼ばれます。意味はカエデ林です。かつてここは山一面にカエデの樹木があったため、この名前が付けられました。楽野は辺鄙な山間部に位置する他の多くのツオウ族集落とは異なり、阿里山公路の途中の石棹から三つのルートでたどり着けます。楽野は土地のほとんどが海拔1000メートル以上にあり、主な農業経済作物は高山茶と山わさびです。このほか、かなりの栽培規模を誇るのが蘭の花です。

 

近年、レジャー観光を推進するため、村人たちは自分たちの土地にロッジを建て、民宿経営を試みています。農業経営の多角化の効果を得られています。ツオウ族は原住民族の中でも比較的少数の部族であり、自分たちの文化に対する意識が極めて強いです。当地の村民たちは地域社会の伝統的な事物に対して、非常にこだわりがあります。たとえば阿里山郷社区運動会は楽野村民にとって「マヤスヴィ(戦祭りとも呼ばれる伝統的な祭典)」と同様の重要な伝統行事として考えられています。ツオウ族の文化を伝承していく教育も積極的に行なわれています。阿里山中学校と小学校(前楽野小学校)は文化伝承の重要なスポットでもあります。このほか、全国で最初の原住民集落健康営造センターも楽野村でオープンしました。

必食グルメ

石蓮

葉っぱをきれいに洗い、直接塩やハチミツ、梅の粉などにつけて食べます。また、搾った汁にハチミツを加えて飲むこともできます。

必見の観光スポット

米洋渓歩道

米洋渓歩道

米洋渓歩道入り口は阿里山郷公所(町役場に相当)そばに位置します。歩道は全長1.2キロです。道路沿いにはたくさんのスモモの樹があり、バードウオッチングを楽しめます。

見逃せないイベント

鼓動楓林

秋が深まると、阿里山は真っ赤な楓の葉で彩られます。毎年9月~11月になると、涼しくなりはじめ、カエデの葉は淡い黄色から赤色へと変わっていきます。

旅行ミニ情報

行き方

  1. ドライブ:
    国道3号線を中埔インターチェンジで下りる→台18号線(阿里山公路)→石棹→県道169号線→楽野。

最後の日付の更新:2017-08-04 14:19

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