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ツオウ族文化

阿里山のツオウ族は、昔は「曹族」と呼ばれていました。南ツオウ族と北ツオウ族の二つのグループに分かれており、阿里山エリアには阿里山郷楽野、達邦、特富野、里佳、来吉、山美、新美、茶山など、八つのツオウ族集落があります。昔は主に狩猟や耕作をしており、このため、祭典の多くは狩猟や戦に関係のあるものでした。その後、農業社会に転換した後は順調な天候を祈願する祭典が行なわれるようになりました。

 

ツオウ族の文化は衣食住育楽などにおいて独特な風習があります。特に婚礼儀式、歳時祭儀、神話伝説、狩猟、漁業、芸術などの方面に特色があります。毎年12月中旬には「瑪雅斯比祭(マヤスヴィ、またの名を「戦祭り」)」、十一月には「生命豆祭」が催されます。これらは完全な伝統祭儀で、文化的特色が濃厚です。

  • 送神祭

    送神祭

  • 迎神祭

    迎神祭

また、ツオウ族の人々は茅葺き屋根の建築を造る習慣があり、これが集落における独特な景観を作っています。中でも、男子集会所の「クバ(Kuba)」はもっとも代表的なもので、男性の活動中心および集落の儀式を行なう重要なスポットとなっています。ツオウ族文化の宇宙観と社会観を象徴しています。

  • クバ

    クバ


最後の日付の更新:2017-08-04 11:27

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