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* * 阿里山「鉄道の旅」 *
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阿里山森林鉄道は1912年に創建された。もともとは木材の運搬にのみ供されていたが、やがて、当地の重要な交通手段となる。鉄路の沿線は次第に開発が進み、特有の鉄道文化が育った。起点の嘉義は海拔30メートル。そこから一気に標高2216メートルまで阿里山を登り切る。途中、熱・暖・温帯の植相と山や谷をこえていく様はまるで自然博物館である。また、ループ式、スイッチバック式などの山岳鉄道の技術はファン垂涎の的。いまなお鬱蒼と茂った密林の様子に、往時活況を呈した林業に思いを馳せてみたい。中間駅の奮起湖駅を出て、古い商店街の老街を散歩すれば、かつての賑わいが偲ばれる。
鉄道本線は嘉義市北門駅と阿里山森林遊楽区を結び、山上の支線・祝山線はご来迎の旅客を運ぶ。終点の祝山展望台からは、玉山主峰そばにあがる、日の出を拝むことができる。四千メートル級の稜線から一閃の暁光が射すや、あたりが明るくなり、冷気に温もりが生まれる。雲海を赤く染めながらのぼってくる太陽に展望台を埋めた人々からは歓声があがる。
阿里山森林鉄道および周辺の施設は嘉義林管処が統括しており、現在、ヒノキ製の特別列車が沼平駅と神木駅間を走っている。まもなく旧来の高架式軌道を復活させ、阿里山森林鉄道は改めて安心の観光路線として国際舞台へと復帰する見通し。
 
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*   更新の日付:2007-05-22 アクセス数:1386
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通過A+等級無障礙網頁檢測(別に書き付ける新しいウィンドウズを連結します) アクセス数: 2032328 更新の日付: 2009-07-01【ご意見】
電話:886-5-2593900 ファックス:886-5-2594305 住所:嘉義県番路郷60246触口村触口3-16号
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