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* * 星と蛍が山林に満ちる 来吉文化の旅 *
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* 2007-05-15
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  蘭后民宿にある鄒(ツオウ)族文物館は、狩人のヤマイ(亜麦伊)と妻の陳葉が共に力を合わせ、心を込めて運営されており、すでに逝去した狩人であった父親、陳庄次の考えに由来しています。保護養育観念の提唱のため、陳庄次氏は狩りを止めて十数年前から昔の生活関連用品を整理し続け、文物館の中に保管していました。文物館には主に、鄒族の幸福を祈る祭祀の典礼で使われる様々な道具も含まれ、飲食に使われる酒器、荷物を運ぶ背負い籠、干物を保管しておく皿や器、鳥を追い払ったり情報を伝達したりする鳥追い、女性が布を織るための機織器、狩人が狩りをするための道具、獲物を捕る際の罠、戦利品、さらには猟場を争奪するために狩人たちが使った長矛、盾、そして竹の矢などの武器や、鄒族の先人が生活の中で使ってきた各種の器具や服飾品などが陳列され、竹槍やコマなどの手作りされた子どもの玩具まで見ることができます。最も特別なものは、ヤギの睾丸を縫い合わせて作った防湿バッグでしょう。この防湿バッグの主な機能は火種を湿気から守るというものです。火種は鄒族の人間にとって、たいへん大きな意味を持っています。これは昔、木から火を起こすときに必要不可欠だった、火起こしの元の火となる重要なものです。 
文物館に陳列されている物は、その大部分が陳家の先祖によって日本統治時代から残されてきたものです。時が経って失われてしまった幾つかの年代のものは、陳氏が記憶を頼りに新たに製作したものです。中でも特筆すべきことは、これらの文物は全て手作りで製作されたということです。使用されている材料は、藤、竹、麻など当地の天然素材が使われています。そして、陳列されている鄒族の伝統衣装からは、鄒族特有の色使いと揉み革の文化を見ることができます。文物館設立の主な目的は、文物を通して鄒族の子孫たちに過去の歴史と文化を理解してもらい、同時に、観光客に古い伝説を分かち合う他、鄒族の狩人の知恵と、自然と調和して共存するという伝統精神を理解してもらうことにあります。文物館職員のガイド解説を通じて、鄒族の文化に対する一層深い感動を得られることでしょう。 
毎年4月から6月にかけて盛大に開かれる阿里山の蛍シーズンと合わせて、来吉(ライチー・ララチ)集落(鄒族語で、ハモワナ(哈莫瓦那)集落、“天の神の土地”の意)では、今年も特に心を込めて、違ったハモワナを体験する旅のプランを用意しました。遠くからやってきたあなたが、満天のきらめく星たちと、広がる山林を点々と飛ぶ蛍と一緒に、ハモワナの鄒族の人たちの物語を歌い継ぎます。まさに特別な気分のロマンティックな休日となることでしょう。
1泊2日の活動では、蛍の生態に関する知識を紹介し、蛍がもたらす驚きの出会いと感動を観光客の皆様に実際に感じてもらうほか、来吉集落のタイタニック岩、天水の滝、十字路旧道などの有名な各観光スポットに観光客の皆様をご案内して、当地の素材を活かした本場の鄒族料理を味わっていただきます。そして、鄒族文物館めぐりを通じて鄒族独特の文化と芸術に十分に触れていただけます。予約専用電話は、来吉集落旅行単一窓口の鄭(886-5-2661585)まで、または蘭后民宿(886-5-2661172)までお問い合わせください。
蛍火虫
蛍火虫
 
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*   更新の日付: アクセス数:3453
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通過A+等級無障礙網頁檢測(別に書き付ける新しいウィンドウズを連結します) アクセス数: 2031458 更新の日付: 2009-07-01【ご意見】
電話:886-5-2593900 ファックス:886-5-2594305 住所:嘉義県番路郷60246触口村触口3-16号
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